【メディカルアロマ】チチンプイプイ・おたふく風邪
江口弥生
jasmine houseえぐちやよいです。
一ヶ月ほど前から保育園で、おたふく風邪が大流行中です。
うつるなら早く来て欲しいなぁと思っていたらやっときました。多分。
なぜ、多分かというと。
起きてきて、触るとお熱がっていっても37度6分微妙。
右耳の下が少し腫れてて触ると痛がる。
おたふく風邪だ～！！
そして、私にべったりベタベタ。いろんなグズグズを言ってくる。
きついんだなぁと思い。耳の下の腫れている部分に一滴 ラベンダーアングスティフォリア（抗炎症作用・リラックスを期待）を塗りぬり。
そのあと、病院に行くと先生が「少し右が腫れてるけど、そんなに腫れてないから、「おたふく風邪疑い」という診断だね。本当におたふく風邪ならこのあともっとしっかり腫れるから、様子見て」って。
家に帰るとレゴで遊んでいましたが、昼ごはんになると「お口が痛いから食べれないヨーグルト頂戴。」とアロエヨーグルトとお茶だけ口にして
今は寝てしまいました。
ムンプスウイルスと自己治癒力で闘う3歳の息子を応援してくれる。
禁忌・注意事項ともに問題のなく、抗ウィルス作用・免疫刺激作用・抗カタル作用のある精油を選びました。
・ラヴィンツァラ 8滴（0・4ml）
・ローズマリー・シネオール 8滴（0・4ml）
・ユーカリ・ラディアタ 8滴（0・4ml）
・ファーナスオイル（希釈用オイル）10ml
早く元気になりますように。
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jasmine house 代表
NARD アロマ・アドバイザー
ホリスティックビューティーアドバイザー
江口弥生
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