【アロマ】ケモタイプ精油って何?
おはようございます。
jasmine house江口弥生です。
前職の同僚で親友の司法書士 小牟田くん。ありがとう。本当に嬉しいなぁ。
今では立派に博多区に司法書士の事務所を構えて頑張ってる。
開業だなんて、言葉で書いてあると、緊張感が。(笑)頑張ります!!
このポストカードは、ほんとに少ししか一緒に働いていないのに、ず~っと仲良くしていただいている方から。
江口さん、妖精好きって言ってたし、イメージだったんで記念にって。
ほんと、ありがとうございます。素敵すぎる妖精のポストカードが100枚も入ってるけど、可愛すぎて使えるかな(笑)見とれる可愛さ。
時々、お写真に参加してもらおうかなぁ。
それでは、『ケモタイプ精油』ってなんでしょう。
ケモタイプとは・・精油に含まれる成分を化学的に分析して、特徴的な成分の混入割合で植物を同定して分類するという考え方で「化学種」(Chemo=化学的、Type=種類)とも訳されます。
植物学上では同じ学名の同じ植物と同定されていても、土壌、標高、気候など生育条件によっては、精油に含まれる構成比が大きく異なることがあります。
これは、同じ両親から生まれた双子の姉妹でも、姉と妹で性格が違う感じでしょうか?
例えば
タイム (学名Thymus vulgaris) は
ケモタイプ(CT)に分けると
・チモール
・パラシメン
・ツヤノール
・リナロール
・ゲラニオール
と分類でき、有効作用ももちろん違いますが、副作用として気をつける成分が変わって、求める作用によって一番適した精油を選択することができ
治療に必要な有効成分が一定量含まれていることを確かめて、病気や症状に対して一番適した精油を選択することができます。
アロマテラピーとは自分の身体が持っている自己治癒力を植物の力で支え応援してくれる自然療法の一つです。
募集中のワークショップ
6月29日(水)10時から12時
早良区百道 託児ルームアンジュブラン(託児付き)
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jasmine house 代表
NARD アロマ・アドバイザー
ホリスティックビューティーアドバイザー
江口弥生
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